記者会見した川原慎一委員長は、市民の署名を集める受任者を当初の計画の2倍の400人とする新たな目標を示した。
準備委は当初、受任者を200人に設定していた。署名獲得の目標は「8000人」に変わりないが、受任者を倍増させることで、1人当たり20人の署名を獲得する計算になり、負担を軽減できる。
川原委員長は会見で、各地区にいる有力者の約9割から運動への賛同をもらったことを明らかにした上で「すでに百数十人の受任者は確保できたと思う。署名獲得の手応えも感じている」と話した。
準備委は今月中旬から、各地区でリコール運動に関する住民説明会を開く予定で、参院選が終了した7月末からの運動スタートを目指している。
事務所は市役所近くの空き店舗に構えた。事務員1人が常駐しており、メンバーの会合などに使用し、署名運動の拠点になるという。
事務所の住所は同市鶴見町96。今月中旬から、受任者に関する電話での問い合わせにも応じるという。(尾谷謙一郎)
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